ジェネレーションB「5分でわかるMarkdown入門」動画準拠の手書き・執筆ガイド
思考やアイデアを落とさずに書き出し、骨組みを作る(メモ・下書き・ドキュメント作成に最適)。
設計図に装飾・レイアウトを施し、最終成果物の見た目をきっちり作り込むためのツール。
| 要素 | 書き方(Markdown記号) | 表示イメージ・解説 |
|---|---|---|
| 大見出し (H1) | # タイトル |
文章全体の主題(シャープの後に半角スペース) |
| 中見出し (H2) | ## セクション名 |
章・セクションの区切り |
| 小見出し (H3) | ### サブタイトル |
中見出し内の個別項目 |
| 箇条書きリスト | - 項目1 または * 項目1 |
行頭にハイフン+半角スペース(1行に1つの要点) |
| ネスト(階層化) | - サブ項目 |
行頭に半角スペース2つ(または4つ)を入れてハイフン |
| 太字(強調) | **強調したい文字** |
アスタリスク2つで挟む |
| コードブロック | ``` |
バッククォート3つで挟む(コピー用コマンド等に最適) |
Enterを1回押しただけでは、Markdownの規格上「同じ段落の続き」として扱われてしまい一行に繋がってしまいます。
記法通りに書いても表にならない場合があります。これはあなたのミスではなく、Markdownの基本仕様に表が含まれていないためです。
VSCodeやメモ帳など、使い慣れたエディタでキーボード入力に没頭。保存時は拡張子 .md(例: README.md, memo.md)で保存します。
VSCodeでは Ctrl + K → V(または Ctrl + Shift + V)で横にプレビュー画面を表示し、見た目をチェック。
PDFやHTMLへの書き出しは執筆中の早い段階ではなく、「本当に最後の最後」に行います。
| 配布・出力のゴール | 最適な変換先形式 | 理由・用途 |
|---|---|---|
| Webサイトやブログに載せる | HTML | ブラウザでそのまま閲覧できる形式 |
| 誰かに読んでもらう(閲覧専用) | どの端末でもレイアウトが一切崩れない | |
| 相手にも編集・追記してもらう | Word (.docx) | 相手の利用環境に合わせて共同編集する |
覚えるべきは最初から全て暗記することではありません。まずは以下の2つだけを使って、VSCodeやメモ帳で小さなメモを作ってみましょう。
「こんなに手軽に構造化できる」という指の感覚を身につけるだけで、これからのドキュメント作成速度が劇的に向上します。